解決事例

No.82 破産申立⇒事業に行き詰まり、倒産を選択された事例

事業内容  小物製造販売

<事案>

 相談者は、ファッション雑貨を製造、販売する仕事をしていましたが、コロナにより売上が減少して、売り上げが減少し、借金が増える一方でした。

<相談に至るまでの経緯>

 相談者は、売上が回復せず、借金が増えていったため、今後の営業を続けることができないと考えて、廃業するために、弁護士事務所に相談にこられました。

<結果>

 弁護士が相談者から法人の財産状況、負債状況、破産に至る経緯などを詳細に聴取して、破産に至る経緯をまとめて、裁判所に申立をしました

<解決ポイント>

 破産申立後、管財人の詳細な調査に対応し、無事に破産手続きを終了させることができました。

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