解決事例
No.57 破産申立 ⇒ 債権者への受任通知の翌日に申立をした事例
事業内容 衣類販売業
<事案>
衣類販売を主な業務とする会社の破産事件
債権者数 31名
負債額 4200万円
<相談に至るまでの経緯>
月末の資金繰りの目処が立たず来所された
<結果>
可能な限り売掛金を回収して申立費用を捻出し,費用準備完了と同時に債権者に通知を行い,その翌日に申立をした
<解決ポイント>
破産開始決定後は,特に問題なく手続は終了した
<お客様の声>
代表者は,他業種に就職し活躍しているとのことである
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