解決事例

No.58 破産申立⇒明渡交渉不能後に早期に申立をした事例

                    

事業内容  不動産管理業

    

<事案>

不動産管理を主な業務とする会社の破産事件

債権者数 9名

負債額 1250万円

<相談に至るまでの経緯>

 収益の目処が立たず,地主から明渡請求を受けて来所された

<結果>

 売掛金等を回収して申立費用を捻出し,地主との明渡交渉不能が確定後,1週間で申立をした

<解決ポイント>

 破産開始決定後は,特に問題なく手続は終了した

<お客様の声>

 代表者は,年金を受給して穏やかに生活しているとのことである

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