解決事例

2024年08月07日 「任意売却した事例」

No.83 破産申立 ⇒ 法人代表者が破産会社の自動車を任意売却にて取得した事例

解決事例 No.83 破産申立⇒法人代表者が破産会社の自動車を任意売却にて取得した事例 事業内容  建築業 <事案>  土木会社A社は、専属下請けの会社であったが、元請会社Bと仲違いしてしまい仕事が一切入ってこなくなった。A社の事務所もB社所有の賃貸マンションを賃借していたので事務所の退去も求められてしまった困ったA社... 続きはこちら≫

2024年06月28日 「任意売却した事例」

No.82 破産申立⇒事業に行き詰まり、倒産を選択された事例

解決事例 No.82 破産申立⇒事業に行き詰まり、倒産を選択された事例 事業内容  小物製造販売 <事案>  相談者は、ファッション雑貨を製造、販売する仕事をしていましたが、コロナにより売上が減少して、売り上げが減少し、借金が増える一方でした。 <相談に至るまでの経緯>  相談者は、売上が回復せず、借金が増えていったた... 続きはこちら≫

2024年05月16日 「法人 その他の事例」

No.81 経営に苦しむ会社から、相談を受けて、経営改善計画書を作成した件

解決事例 No.81 経営に苦しむ会社から、相談を受けて、経営改善計画書を作成した件 事業内容  建設業 <事案>  依頼者は、金融機関に対する返済が予定通りにできなくなってしまっていました。金融機関と交渉するための前提として、弁護士事務所に相談に来られました。 <相談に至るまでの経緯>  金融機関に予定通り、返済でき... 続きはこちら≫

2024年03月21日 「法人 その他の事例」

No.80 資金に行き詰り、破産に至った事例

解決事例 No.80 資金に行き詰り、破産に至った事例 事業内容  不動産業 <事案>  債権者が会社の財産につき執行手続きをしたため、、法人の経営が困難になり、代表者が相談にこられました <相談に至るまでの経緯>  資金に行き詰ったことから、法律事務所に相談に来られました。 <結果>  弁護士が介入し、債権者に適切に... 続きはこちら≫

2024年01月11日 「法人 その他の事例」

No.79 破産申立 ⇒ 支払不能の直前に代表者が自分名義の預金を妻に開業資金として譲渡していた事例,軽自動車の早期の引き上げが適法に認められたため破産申立までの駐車場代等を負担せずに済んだ事例

解決事例 No.79 破産申立 ⇒ 支払不能の直前に代表者が自分名義の預金を妻に開業資金として譲渡していた事例,軽自動車の早期の引き上げが適法に認められたため破産申立までの駐車場代等を負担せずに済んだ事例 事業内容  小売業(服飾販売) <事案> 衣類販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 4名 負債額  約26... 続きはこちら≫

2024年01月11日 「法人 その他の事例」

No.78 破産申立⇒内装工事を主な業務とする会社の破産事件

解決事例 No.78 内装工事を主な業務とする会社の破産事件 事業内容  外壁工事,内装工事 <事案> 内装工事を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 36名 負債額 約9208万円 <相談に至るまでの経緯>  債権者から3000万円の一括請求をされて支払いができずご来所された <結果>  営業所や倉庫の明渡を早々に... 続きはこちら≫

2024年01月04日 「法人 その他の事例」

No.77 100名近い債権者を丁寧に処理し、破産を実現した事例

解決事例 No.77 100名近い債権者を丁寧に処理し、破産を実現した事例 事業内容  古物商 <事案>  長年イギリスからのアンティーク家具などを輸入して来ており、個人顧客からも売却前提に商品を委託してきた会社が、コロナ禍により輸入ができなくなり、破産を決意し、ご来所になりました。 <相談に至るまでの経緯>  長年の... 続きはこちら≫

2023年11月21日 「法人 その他の事例」

No.76 権利義務を明確に整理して、破産した事例

解決事例 No.76 権利義務を明確に整理して、破産した事例 事業内容  倉庫業 <事案>  社長が交代となった。新社長は事業を継続するつもりであったが、大口取引先との取引を解消されて、事業を継続できなくなった。 <相談に至るまでの経緯>  大口の取引先から取引の解消を予告されて、債務を支払えなくなる可能性があったこと... 続きはこちら≫

2023年08月17日 「法人 その他の事例」

No.75 破産申立⇒受任通知後20日で申立をした事例

解決事例 No.75 破産申立⇒受任通知後20日で申立をした事例 事業内容  服飾製造・販売 <事案> 50年以上続いた服飾製造・販売の破産事件 債権者数 16名 資産額 約500万円 負債額 1億1000万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  代表者が早期申立を希望されたた... 続きはこちら≫

2023年04月06日 「法人 その他の事例」

No.74 特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例

解決事例 No.74 特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例 事業内容  介護事業 <事案>  本件では、介護事業を目的として設立した法人の破産手続事案でした。 <相談に至るまでの経緯>  申立会社は、当初は事業が順調でしたが、新型... 続きはこちら≫

2022年06月30日 「法人 その他の事例」

No.73 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例

解決事例 No.73 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例 事業内容  商業デザイン・企画会社 <事案> 20年以上続いた商業デザイン・企画会社の破産事件 債権者数 8名 資産額 40万円 負債額 1000万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  代表者が早期申立を希望さ... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「任意売却した事例」

No.72 法人代表者の自宅の任意売却を行った事例

解決事例 No.72 法人代表者の自宅の任意売却を行った事例 事業内容  建築業 <事案>  建築会社で、受注や請負の現場に入り仕事を行う業態であった。事業終了前には、従業員はおらず、外注で仕事を回している状況であった。不況と人員不足により仕事が回らなくなり、借入金の返済が困難となったため相談に来られた。 <相談に至る... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.71 破産申立⇒法人破算・代表者破産

解決事例 No.71 破産申立⇒法人破算・代表者破産 事業内容  衣料品卸売業 <事案>  女性用衣類の卸売業を営む法人を経営していたが、経営が立ちゆかなくなったため、法人と代表者共に破産した事案。 <相談に至るまでの経緯>  取引先からの支払が遅れ、このままでは倒産やむなしとなったため来所された。 <結果>  法人の... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.70 本件では、特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例

解決事例 No.70 本件では、特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例 事業内容  コンクリート圧送業 <事案>  本件では、コンクリート圧送業を目的として設立した法人の破産手続事案でした。  <相談に至るまでの経緯>  申立会社は... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.69 破産申立⇒賃借していた土地上に建てられた法人名義の建物を、原状回復せずに明け渡した事例

解決事例 No.69 破産申立⇒賃借していた土地上に建てられた法人名義の建物を、原状回復せずに明け渡した事例 事業内容  飲料水の製造・販売 <事案>  本件では、代表者が飲料水の製造・販売をするため株式会社を設立した法人の破産手続事案でした。 <相談に至るまでの経緯>  代表者は、井戸から汲み上げた水を飲料水として精... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.68 破産申立⇒店舗の明け渡しに、多額の費用を要した事例

解決事例 No.68 破産申立⇒店舗の明け渡しに、多額の費用を要した事例 事業内容  リラクゼーションサロンの経営 <事案>  申立会社は、リラクゼーションサロンの経営を目的として、平成22年2月に設立されました。具体的な業務としては、店舗を構えて、お客様に対し、エステ等のリラクゼーションサロンを提供するというものでし... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.67 法人破産申立事件

解決事例 No.67 法人破産申立事件 事業内容  ウェブサイト及びコンテンツの企画・設計・デザイン・管理・運用・保守業務等 <事案>  申立会社は、ウェブサイト及びコンテンツの企画・設計・デザイン・管理・運用・保守業務等を目的として、平成28年2月に設立されました。具体的な業務としては、営業部隊がホームページ制作の依... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.66 法人破産申立事件

解決事例 No.66 法人破産申立事件 事業内容  アパレル産業 <事案>  申立会社は、平成26年9月に設立され、日本各地から衣類等の注文を受けて、中国に発注し、中国で作製してもらった物を輸入してそれを日本各地の顧客に販売することを業としていました。しかし、申立会社は、平成29年7月末頃には、債権者への支払いや返済の... 続きはこちら≫

2022年01月28日 「法人 その他の事例」

No.65 破産申立⇒亡夫の会社を後継し、負債で、事業承継を持ちかけられ、約束通りの返済がなく支払不能に陥り、弁護士に相談して法人破産申立をした事例

解決事例 No.65 亡夫の会社を後継し、負債で、事業承継を持ちかけられ、約束通りの返済がなく支払不能に陥り、弁護士に相談して法人破産申立をした事例 事業内容  介護事業 <事案>  亡き夫の会社を引き継ぎ、介護事業を行ったものの、業績不振から負債増え、A会社と事業継承を締結しましたが、一度の返済もなくA会社は破産しま... 続きはこちら≫

2021年12月16日 「法人 その他の事例」

No.64 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例

解決事例 No.64 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例 事業内容  中古携帯電話機販売 <事案> 約7年続いた中古携帯電話機販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 13名 資産額 6200万円 負債額 250万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  回収できる財... 続きはこちら≫

2021年12月16日 「法人 その他の事例」

No.63 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例

解決事例 No.63 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例 事業内容  建築用資材販売 <事案> 約60年続いた建築用資材販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 97名 資産額 2億1800万円 負債額 3億0700万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  約40社... 続きはこちら≫

2021年05月27日 「法人 その他の事例」

No.62 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例

解決事例 No.62 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例 事業内容  金属加工業 <事案> 約50年続いた金属加工を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 22名 負債額 7300万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  売掛金を回収し,従業員に解雇予告手当と未払い給与... 続きはこちら≫

2021年02月25日 「従業員の対応が問題となった事例」

No.61 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例

解決事例 No.61 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例 事業内容  金属加工業 <事案> 金属加工を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 57名 負債額 1億8000万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  売掛金を回収し,従業員に解雇予告手当を支払い,営業所の賃料... 続きはこちら≫

2020年08月06日 「法人 その他の事例」

No.60 破産申立 ⇒ 一部事業譲渡して破産申立てした事例

解決事例 No.60 破産申立⇒一部事業譲渡して破産申立てした事例                      事業内容  運送業                                                                    <事案> 運送業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数... 続きはこちら≫

2020年07月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.59 破産申立 ⇒ 営業所明渡後早期に申立をした事例

解決事例 No.59 破産申立⇒営業所明渡後早期に申立をした事例                                             事業内容  介護事業者                                                     <事案> 介護事業を主な業務とする会社... 続きはこちら≫

2020年07月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.58 破産申立⇒明渡交渉不能後に早期に申立をした事例

解決事例 No.58 破産申立⇒明渡交渉不能後に早期に申立をした事例                      事業内容  不動産管理業      <事案> 不動産管理を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 9名 負債額 1250万円 <相談に至るまでの経緯>  収益の目処が立たず,地主から明渡請求を受けて来所された... 続きはこちら≫

2020年03月05日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.57 破産申立 ⇒ 債権者への受任通知の翌日に申立をした事例

解決事例 No.57 破産申立 ⇒  債権者への受任通知の翌日に申立をした事例                      事業内容  衣類販売業      <事案> 衣類販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 31名 負債額 4200万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰りの目処が立たず来所された <結果... 続きはこちら≫

2020年03月05日 「法人 その他の事例」

No.56 破産申立 ⇒ 債権者への受任通知後1週間で申立をした事例

解決事例 No.56 破産申立 ⇒  債権者への受任通知後1週間で申立をした事例                      事業内容  造園・建築設計業      <事案> 造園・建築設計を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 15名 負債額 2600万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰りの目処が立たず来所... 続きはこちら≫

2020年03月05日 「従業員の対応が問題となった事例」

No.55 破産申立 ⇒ 従業員の未払給与と解雇予告手当支払後に申立をした事例

解決事例 No.55 破産申立 ⇒  従業員の未払給与と解雇予告手当支払後に申立をした事例                      事業内容  金属加工業      <事案> 事業内容 金属加工を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 55名 負債額 約1億7000万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰りの目... 続きはこちら≫

2020年01月23日 「法人 その他の事例」

No.54 破産申立 ⇒ 申立費用準備と会社破産

解決事例 No.54 破産申立 ⇒  申立費用準備と会社破産                      事業内容  医薬品販売業      <事案> 医薬品販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 36名 負債額 約4600万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の見込みがないため来所された <結果>  見るべ... 続きはこちら≫

2020年01月23日 「法人 その他の事例」

No.53 破産申立 ⇒ 休眠会社の破産

解決事例 No.53 破産申立 ⇒  休眠会社の破産                      事業内容  印刷業      <事案> 印刷業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 14名 負債額 約1100万円 <相談に至るまでの経緯>  廃業後,債権者からの督促が続くため来所された <結果>  見るべき資産もなく... 続きはこちら≫

2020年01月23日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.52 破産申立 ⇒ 事業所の早期明渡を行い保証金の戻りを申立費用にした事例

解決事例 No.52 破産申立 ⇒  事業所の早期明渡を行い保証金の戻りを申立費用にした事例                      事業内容  衣類販売         <事案> 衣類販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 50名 負債額 約6000万円    <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰りの目処... 続きはこちら≫

2019年11月25日 「法人 その他の事例」

No.51 破産申立 ⇒ 従業員の人材確保が難しく、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例

解決事例 No.51 破産申立 ⇒  従業員の人材確保が難しく、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例                      事業内容  介護事業         <事案>  法人及び代表者が、多くの負債をかかえ、債務超過及び支払い不能状態であったことから、管轄裁判所に破産申立をおこなった事例... 続きはこちら≫

2019年10月07日 「法人 その他の事例」

No.50 破産申立 ⇒ 代表者の再就職のため早期申立をした事例

解決事例 No.50 破産申立 ⇒  代表者の再就職のため早期申立をした事例                      事業内容  建設業(戸建て建築)         <事案> 不動産仲介を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 18名 負債額 約1500万円         <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰... 続きはこちら≫

2019年08月26日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

No.49 破産申立 ⇒ 大口の取引先から契約を切られてしまい、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例

解決事例 No.49 破産申立 ⇒  大口の取引先から契約を切られてしまい、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例                      事業内容  服装ベルト、皮革製品の製造、卸販売         <事案>  法人及び代表者が、多くの負債をかかえ、債務超過及び支払い不能状態であったことから... 続きはこちら≫

2019年07月29日 「法人 その他の事例」

No.48 破産申立 ⇒ 明渡完了から10日で申立をした事例

解決事例 No.48 破産申立 ⇒  明渡完了から10日で申立をした事例                      事業内容  サービス業(不動産仲介業)         <事案>  不動産仲介を主な業務とする会社の破産事件  債権者数 20名  負債額 約6300万円         <相談に至るまでの経緯>  月末... 続きはこちら≫

2019年07月22日 「法人 その他の事例」

No.47 破産申立 ⇒ 申立費用準備から4日で申立をした事例

解決事例 No.47 破産申立 ⇒  申立費用準備から4日で申立をした事例                      事業内容  小売業(メガネ販売)         <事案> メガネのインターネット販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 29名 負債額 約1700万円         <相談に至るまでの経緯>... 続きはこちら≫

2019年05月20日 「任意売却した事例」

No.46 破産申立 ⇒ 在庫処分セールで申立費用を捻出した事例

解決事例 No.46 破産申立 ⇒  在庫処分セールで申立費用を捻出した事例                      事業内容  小売業(婦人服販売)         <事案> 衣類販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 25名 負債額 約4000万円             <相談に至るまでの経緯> 先代から... 続きはこちら≫

2019年05月20日 「法人 その他の事例」

No.45 破産申立 ⇒ 早期破産申立(申立費用準備から1か月内)をした事例

解決事例 No.45 破産申立 ⇒  早期破産申立(1か月以内)をした事例                      事業内容  小売業(青果販売)         <事案> 小売業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 12名 負債額 約770万円             <相談に至るまでの経緯> 月末の資金繰りの... 続きはこちら≫

2019年05月20日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.44 破産申立 ⇒ 早期破産申立(1か月以内)をした事例

解決事例 No.44 破産申立 ⇒  早期破産申立(1か月以内)をした事例                      事業内容  卸売業(精密器機販売)         <事案> 卸売業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 22名 負債額 約3500万円             <相談に至るまでの経緯> 月末の資金... 続きはこちら≫

2018年09月27日 解決事例

NO.43 破産申立 ⇒ 帳簿類その他会社関係資料の一切を紛失してしまっていた会社の事例(販売業)

解決事例 NO.43 破産申立 ⇒ 帳簿類その他会社関係資料の一切を紛失してしまっていた会社の事例(販売業) <事案> I社は,映像ソフトの販売及びレンタル事業を営む会社であったところ,近年無料動画共有サイトの普及に伴い,年々売上が低迷するようになっていきました。 事業のピーク時には複数の店舗を拡大していましたが,次第... 続きはこちら≫

2018年09月27日 解決事例

NO.42 破産申立 ⇒ 会社について破産を、代表者について個人再生を申し立てた事例(販売業)

解決事例 NO.42 破産申立 ⇒ 会社について破産を、代表者について個人再生を申し立てた事例(販売業) <事案> H社は、サッカーグッズの販売を行う事業を営んでいました。 大口取引先との契約が切れたことで、平成21年ころから売上が大幅に減少するようになり、売れ残った商品をネットオークションに出品するなどして改善を図り... 続きはこちら≫

2018年09月27日 解決事例

NO.41 破産申立 ⇒ 不動産の持分を親族に買い取ってもらった事例(倉庫業)

解決事例   NO.41 破産申立 ⇒ 不動産の持分を親族に買い取ってもらった事例(倉庫業) <事案> G社は、もともとは繊維業を主たる事業として、副次的に倉庫業を営んでいました。 以前は、年商20億円近くまで発展しましたが、年を追うごとに取引先が中国へシフトしていき、それに伴って売り上げが減少していきました... 続きはこちら≫

2018年09月27日 解決事例

NO.40 破産申立 ⇒ 明け渡し費用と自動車管理費用に窮した事例(金型工場)

解決事例   NO.40 破産申立 ⇒ 明け渡し費用と自動車管理費用に窮した事例(金型工場) <事案> F社は、いわゆる家族経営で金型工場を営んでおり、社長の人柄などから取引先からは厚い信用を得ていました。しかし不況が続く中、F社もやはり苦しい経営を強いられることになり、徐々に資金繰りに窮していきました。 F... 続きはこちら≫

2018年09月10日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.39 破産申立 ⇒ 早期破産申立をして代表者が同業他社に就職できた事例

解決事例   No.39 破産申立 ⇒ 早期破産申立をして代表者が同業他社に就職できた事例   事業内容 建設業     <事案> 建設業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 10名 負債額 約530万円           <相談に至... 続きはこちら≫

2018年09月10日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.38 破産申立 ⇒ 店舗工場等の明け渡しが問題となった事例

解決事例   No.38 破産申立 ⇒ 店舗工場等の明け渡しが問題となった事例   事業内容 通信事業     <事案> 通信業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 63名 負債額 約2億円           <相談に至るまでの経緯>... 続きはこちら≫

2018年06月04日 「法人 その他の事例」

No.37 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.37 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 サービス業     <事案> 訪問介護を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 4名 負債額 830万円         <解決に至るまで> 代表者個人の債務整理を進める過... 続きはこちら≫

2018年04月06日 「法人 その他の事例」

No.36 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.36 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 建築業     <事案> 配管工事を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 8名 負債額 1005万円       <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所されました。  ... 続きはこちら≫

2018年04月06日 「法人 その他の事例」

No.35 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.35 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 製造業     <事案> 金属加工を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 56名 負債額 2億0400万円       <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所されました... 続きはこちら≫

2017年09月27日 「法人 その他の事例」

No.34 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.34 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 卸売業     <事案> 家具等輸入雑貨の卸売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 3名 負債額 481万円       <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所された... 続きはこちら≫

2017年06月12日 「事業を譲渡した事例」

「事業を譲渡した事例」

「事業を譲渡した事例」 続きはこちら≫

2017年06月12日 「個人の破産事例」

「個人の破産事例」

「個人の破産事例」 続きはこちら≫

2017年06月12日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

「会社及び代表者の財産が問題となった事例」 続きはこちら≫

2017年06月12日 「法人 その他の事例」

「法人 その他の事例」

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2017年06月12日 「任意売却した事例」

「任意売却した事例」

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2017年06月12日 「社長 従業員が再就職できた事例」

「社長 従業員が再就職できた事例」

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2017年06月12日 「従業員の対応が問題となった事例」

「従業員の対応が問題となった事例」

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2017年06月12日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

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2017年06月12日 「自宅を守った事例」

「自宅を守った事例」

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2017年05月29日 「法人 その他の事例」

No.33 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.33 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 建設業     <事案> 防水施工を主な業務とする建設会社の破産事件 債権者数 37名 負債額 3700万円     <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所された   <最終的な結... 続きはこちら≫

2017年03月03日 「任意売却した事例」

No.32 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 2

解決事例   No.32 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 2   <事案>  Aさんは,木工製品作成の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。Aさんは,次の就職先を探しており,早く破産申立をしてなるべく早く破産手続を終えたいとのことでした。  ... 続きはこちら≫

2017年02月01日 「従業員の対応が問題となった事例」

No.31 破産申立 ⇒ 残務処理による売掛金回収

解決事例   No.31 破産申立 ⇒ 残務処理による売掛金回収   <事案>  Aさんは,精密機械用部品作成の会社の代表を長年務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることにしました。会社には,まだ多量の納品待ちの製品と,仕上げ段階の製品がありました。取引先も引継までの納入を望んでお... 続きはこちら≫

2016年12月07日 「任意売却した事例」

No.30 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結

解決事例   No.30 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 <事案>  Aさんは,印刷写真の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。Aさんは,次の就職のこともあり,早く破産申立をしてなるべく早く次のステップに進みたいとのことでした。 <解決に至るまで>  会社の破産申... 続きはこちら≫

2016年11月28日 「任意売却した事例」

No.29 破産申立 ⇒ 申立費用準備と換価作業

解決事例   No.29 破産申立 ⇒ 申立費用準備と換価作業   <事案>  Aさんは,金属原料の卸売会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため,現金が少なく,破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの会社には... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

NO.26 破産申立 ⇒ 事業所(加工所)の明渡

解決事例   NO.26 破産申立 ⇒ 事業所(加工所)の明渡   <事案>  Aさんは,食品加工・卸売の代表を務めていましたが,大規模会社との競争による売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることにしました。ただ,賃借している加工所が大手食品会社製造工場の中にあり,加工所の明渡作業が可能なのは日曜日に限られ,... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「従業員の対応が問題となった事例」

NO.25 破産申立 ⇒ 会社破産とアルバイトの未払給与

解決事例   NO.25 破産申立 ⇒ 会社破産とアルバイトの未払給与   <事案>  Aさんは,食品加工・卸売の代表を務めていましたが,大規模会社との競争による売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることにしました。ただ,従業員は10名ほどいましたが,アルバイトがほとんどでした。ほとんどのアルバイトは,長期間... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「任意売却した事例」

NO.24 破産申立 ⇒ 所有権留保物件の受戻・売却と申立費用捻出

解決事例   NO.24 破産申立 ⇒ 所有権留保物件の受戻・売却と申立費用捻出   <事案>  Aさんは,プラント建設の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため,現金が少なく,破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「任意売却した事例」

NO.23 破産申立 ⇒ 自宅の任意売却(任売業者撤退後の任意売却)

解決事例   NO.23 破産申立 ⇒ 自宅の任意売却(任売業者撤退後の任意売却)   <事案>  Aさんは,建物内装業者として個人事業を営んでいましたが,売上減少のため廃業し,個人事業者の破産管財事件として破産申立をすることしました。ご相談前から担保付きの自宅を不動産業者(任意売却業者)に売却を依頼していましたが,当... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「自宅を守った事例」

NO.22 破産申立 ⇒ 個人事業廃業後の自宅の任意売却と同時廃止事件

解決事例 NO.22 破産申立 ⇒ 個人事業廃業後の自宅の任意売却と同時廃止事件 <事案>  Aさんは,個人事業で青果店を営んでいましたが,大型スーパーの進出で売上が激減したため廃業し,営業職のサラリーマンとなりました。廃業後に残った債務を1年ほど給料で支払っていましたが,支払が難しいので破産申立をすることにしました。... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「従業員の対応が問題となった事例」

NO.21 破産申立 ⇒ 会社の破産と従業員の未払給与

解決事例 NO.21 破産申立 ⇒ 会社の破産と従業員の未払給与 <事案>  Aさんは,イベント企画・運営の会社を経営していました。大手運営会社が手がけない小さなイベント等を着実にこなしていましたが,近年大手の参入で売上が減少したため,会社とAさんの破産申立することを決意しました。しかし,Aさんの気がかかりは,給与未払... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「自宅を守った事例」

NO.20 破産申立 ⇒ 子供の病気のため転居できないので,自宅を知人に売却し,知人から賃借して住み続けた事例(自宅のリースバック)

解決事例 NO.20 破産申立 ⇒ 子供の病気のため転居できないので,自宅を知人に売却し,知人から賃借して住み続けた事例(自宅のリースバック) <事案>  Aさんは,電子部品の卸売り会社を経営していました。円高の進行により国内の製造拠点が海外に移転するなどして売上が減少したため,会社とAさんの破産申立することを決意しま... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

NO.19 破産申立 ⇒ 同業種の知人が会社の機械・備品の一部を買取後,代表者と家族を雇い入れ,破産後も事業継続をした事例

解決事例 NO.19 破産申立 ⇒ 同業種の知人が会社の機械・備品の一部を買取後,代表者と家族を雇い入れ,破産後も事業継続をした事例 <事案>  Aさんは,ご家族と共に服飾関連の部品製造会社を経営していました。同種の部品を製造する会社は国内で3社しかなく,その中でもAさんの部品は高品質で,有名ブランドに使われるものでし... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「法人 その他の事例」

NO.18 破産申立 ⇒ 代表者が脳溢血で倒れ,話すことができないため,奥様に代表取締役を変更後に破産申立をした事例

解決事例 NO.18 破産申立 ⇒ 代表者が脳溢血で倒れ,話すことができないため,奥様に代表取締役を変更後に破産申立をした事例 <事案>  Aさんは奥様と共に会社を経営していました。Aさんの営業で受注していましたが,脳溢血で倒れて半身不随となり言語障害が残りました。営業担当者を雇い入れAさんの代わりをさせましたが,受注... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「個人の破産事例」

No.17 自己破産 ⇒ 住宅ローンが支払えなくなり、自己破産に追い込まれた事例

解決事例 NO.17 自己破産 ⇒ 住宅ローンが支払えなくなり、自己破産に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは過労が原因で体調を崩してしまい、やむなく転職しました。転職により、収入が前職の7割程度まで低下してしまい、住宅ローンのボーナス月の返済ができなくなってしまいました。必然的に延滞を繰り返すことになり、自宅は競売... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

No.16個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例

解決事例 NO.16 個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例 <事案>  Aさんは、前職の勤務先で一般社員から管理職へと昇格しましたが、上司から達成困難なノルマを課され続け、上司からの叱責に耐えきれずに自ら借入やリース契約を行い続けました。  自ら借入れやリース契約を行い続けましたが、ノ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.15 破産申立 ⇒ 東日本大震災の影響で取引先が機能停止し、事業廃業に追い込まれた事例

解決事例 No.15 破産申立 ⇒ 東日本大震災の影響で取引先が機能停止し、事業廃業に追い込まれた事例   <事案>   AさんはIT事業を営んでいましたが、主要取引先が倒産したことから売上高が低下しました。売上高を回復させるため、新たにものづくり事業に進出し、順調に売上高を伸ばす中、東日本大震災の影響で取引先の機能が... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.14 破産申立 ⇒ 東日本大震災以降、様々な要因で廃業に追い込まれた事例

解決事例 No.14 破産申立 ⇒ 東日本大震災以降、様々な要因で廃業に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは大型小売店でペットショップをフランチャイジーとして営んでいました。フランチャイザーの要請に従い、新規出店を続けて順調に売上高を伸ばしていたところ、東日本大震災に見舞われてしまいました。震災以降、仕入先が倒産した... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

No.13 破産申立 ⇒ 住宅ローンと教育費が原因で、自己破産に追い込まれた事例

解決事例 No.13 破産申立 ⇒  住宅ローンと教育費が原因で、自己破産に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは子どもが3人おり、子育ての資金と教育費の負担が重くのしかかりました。さらに住宅ローンもあったため、生活費が不足することがしばしばありました。生活費が不足した際に借入をして補っていましたが、借入が重なり、Aさ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.12 破産申立 ⇒ 自営業の業績悪化により、住宅ローンが支払えなくなり破産した事例

解決事例 No.12 破産申立 ⇒ 自営業の業績悪化により、住宅ローンが支払えなくなり破産した事例 <事案>  Aさんはハウスクリーニング業を営んでいましたが、売上高が徐々に低下していきました。売上高は低下しましたが、運転資金の借入れや買掛先もなかったため、負債はありませんでした。しかし、一方で住宅ローンの返済が重くの... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

No.11 個人再生申立 ⇒ 親の自営業の運転資金を借入れた結果、個人再生に追い込まれた事例

解決事例 No.11 個人再生申立 ⇒ 親の自営業の運転資金を借入れた結果、個人再生に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは親が営む自営業の運転資金を工面する為に、Aさんの名前で各債権者から借入れを重ねました。返済額が重くのしかかり、途中でおまとめローンを利用して債務を一本化をして返済額を減らす努力をしました。 しかし... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

NO.10 個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例

解決事例 NO.10 個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例 <事案>  Aさんはこれまで生活費が一時的に不足した時は、借入れをして生活費を補っていました。家族を守る為に懸命に働いていましたが、交通事故に遭ったことがきっかけで、半年間休職しました。これが原因で昇給と昇格の機会がうばわれた... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「任意売却した事例」

No.9 破産申立 ⇒ 顧客の流出が止まらず、事業廃業に追い込まれた事例

解決事例 NO.9 破産申立 ⇒ 顧客の流出が止まらず、事業廃業に追い込まれた事例  <事案>  Aさんは簡易加工済み食材の宅配販売業を営んでいましたが、顧客の流出が止まらず、顧客の新規契約も流出数以上に獲得することができない状態が続きました。リストラ等の経費削減を行いながら事業を継続していましたが、仕入先が倒産したこ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「自宅を守った事例」

No.8 個人再生申立⇒住宅ローンの保証会社に代位弁済されてしまったが、住宅を手元に残せた事例

解決事例 NO.8 個人再生申立 ⇒ 住宅ローンの保証会社に代位弁済されてしまったが、住宅を手元に残せた事例 <事案>  Hさんは、住宅購入にあたり、不動産業者から現在の家賃と変わらない金額でローンが組めると言われ、不動産を購入されました。しかし、その後勤務先の業績が悪化してしまったことによるボーナスカットと、収入が低... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「任意売却した事例」

No.7 個人再生申立⇒法人役員時代の高額な債務を、高齢だが個人再生できた事例

解決事例 NO.7 個人再生申立 ⇒ 法人役員時代の高額な債務を、高齢だが個人再生できた事例 <事案>  Gさんは、会社役員をしていた時代に、取引先の銀行から投資信託の購入を勧められ、その購入資金を銀行借り入れによって賄うことになりました。当初は、好景気であったために、問題はなかったのですが、バブルが崩壊して、株価が急... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.6 破産申立⇒破産後も社長が自宅に居住しつづけることが出来た会社(金属加工業)の事例

解決事例 NO.6 破産申立 ⇒破産後も社長が自宅に居住しつづけることが出来た会社(金属加工業)の事例 <事案>  F社は、金属加工業を営んでおり、会社の資産もある会社でした。ところが、突然、信用していた取引先の不渡り手形を受けてしまいました。 F社の財産は急遽現金化できるものではなく、資金繰りが急遽悪化。社長の自宅も... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.5 破産申立⇒社長の親族(父親)が連帯保証人となっていた会社(板金業)の事例

解決事例 NO.5 破産申立 ⇒社長の親族(父親)が連帯保証人となっていた会社(板金業)の事例 <事案>  E社は、自動車関連の板金業を営んでいました。E社は高い技術力が見込まれ、大手自動車会社のディーラーを取引先としていました。ところが、大手企業にはありがちなことですが、その自動車会社ディーラーのE社担当者が変更にな... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

NO.4 破産申立 ⇒代表者も知らなかった財産が後に判明した会社(プログラミング設計)の事例

解決事例 NO.4 破産申立 ⇒代表者も知らなかった財産が後に判明した会社(プログラミング設計)の事例 <事案>  D社は、プログラミングの設計請負を業とするIT企業でした。優良な取引先にも恵まれたことから、順調な経営を続けていました。ところが、D社でスキルを身につけた従業員が、退職して独立したのですが、その際にD社の... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

No.3 破産申立⇒給料の未払いがあった会社(プラスチック加工・金型業)の事例

解決事例 NO.3 破産申立 ⇒ 給料の未払いがあった会社(プラスチック加工・金型業)の事例 <事案>  C社は、プラスチック加工業を営んでいたところ、折からの不景気のため受注が減少、ついには従業員の給料まで支払いが遅れるようになってしまいました。 C社社長も懸命の経営努力を重ねてきましたが、あてにしていた売掛金が金融... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「法人 その他の事例」

No.2 破産申立⇒代表者が複数の会社(学習塾)の代表となっていた会社の事例

解決事例 NO.2 破産申立 ⇒ 代表者が複数の会社(学習塾)の代表となっていた会社の事例 <事案>  B社の代表者は、B社の他に、有限責任事業組合と合同会社の代表となっていました。事業開始当初は順調に売上もあがり、事業拡大に向けて設備投資を行いました。 ところが、サブプライムローン問題などから、売上が減少し、経費が売... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

No.1 破産申立⇒取引先からの一方的な取引打ち切りにあってしまった事例(内線工事)

解決事例 NO.1 破産申立 ⇒ 取引先からの一方的な取引打ち切りにあってしまった事例(内線工事)   <事案>  A社は、折からの不況の影響を受けていましたが、良好な取引先があり、苦しいながらも経営を維持できていました。 そうした中、A社は一番の取引先の大型プロジェクトに参加すべく、会社全体を挙げて準備を進... 続きはこちら≫

2016年08月10日 「任意売却した事例」

No.28 破産申立 ⇒ リゾート会員権の売却

解決事例   No.28 破産申立 ⇒ リゾート会員権の売却   <事案>  Aさんは,建材原料の卸売会社の代表を務めていましたが、売上減少のため廃業し、会社と代表の破産申立をすることにしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため、現金が少なく、破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの会社には... 続きはこちら≫

2016年06月21日 「任意売却した事例」

NO.27 破産申立 ⇒ 個人事業主の事業用備品

解決事例   No.27 破産申立 ⇒ 個人事業主の事業用備品   <事案> Aさんは,フランス料理店を営んでいましたが,周辺の大手企業の本店移転が相次ぎ,社用の客,常連客が離れたことで売上減少のため廃業し,個人事業主の破産申立をすることにしました。ただ,Aさんが唯一気にしていたのは,長年使ってきた調理器具や... 続きはこちら≫

2016年04月13日 解決事例

解決事例

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