「法人 その他の事例」

2024年05月16日 「法人 その他の事例」

No.81 経営に苦しむ会社から、相談を受けて、経営改善計画書を作成した件

解決事例 No.81 経営に苦しむ会社から、相談を受けて、経営改善計画書を作成した件 事業内容  建設業 <事案>  依頼者は、金融機関に対する返済が予定通りにできなくなってしまっていました。金融機関と交渉するための前提として、弁護士事務所に相談に来られました。 <相談に至るまでの経緯>  金融機関に予定通り、返済でき... 続きはこちら≫

2024年03月21日 「法人 その他の事例」

No.80 資金に行き詰り、破産に至った事例

解決事例 No.80 資金に行き詰り、破産に至った事例 事業内容  不動産業 <事案>  債権者が会社の財産につき執行手続きをしたため、、法人の経営が困難になり、代表者が相談にこられました <相談に至るまでの経緯>  資金に行き詰ったことから、法律事務所に相談に来られました。 <結果>  弁護士が介入し、債権者に適切に... 続きはこちら≫

2024年01月11日 「法人 その他の事例」

No.79 破産申立 ⇒ 支払不能の直前に代表者が自分名義の預金を妻に開業資金として譲渡していた事例,軽自動車の早期の引き上げが適法に認められたため破産申立までの駐車場代等を負担せずに済んだ事例

解決事例 No.79 破産申立 ⇒ 支払不能の直前に代表者が自分名義の預金を妻に開業資金として譲渡していた事例,軽自動車の早期の引き上げが適法に認められたため破産申立までの駐車場代等を負担せずに済んだ事例 事業内容  小売業(服飾販売) <事案> 衣類販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 4名 負債額  約26... 続きはこちら≫

2024年01月11日 「法人 その他の事例」

No.78 破産申立⇒内装工事を主な業務とする会社の破産事件

解決事例 No.78 内装工事を主な業務とする会社の破産事件 事業内容  外壁工事,内装工事 <事案> 内装工事を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 36名 負債額 約9208万円 <相談に至るまでの経緯>  債権者から3000万円の一括請求をされて支払いができずご来所された <結果>  営業所や倉庫の明渡を早々に... 続きはこちら≫

2024年01月04日 「法人 その他の事例」

No.77 100名近い債権者を丁寧に処理し、破産を実現した事例

解決事例 No.77 100名近い債権者を丁寧に処理し、破産を実現した事例 事業内容  古物商 <事案>  長年イギリスからのアンティーク家具などを輸入して来ており、個人顧客からも売却前提に商品を委託してきた会社が、コロナ禍により輸入ができなくなり、破産を決意し、ご来所になりました。 <相談に至るまでの経緯>  長年の... 続きはこちら≫

2023年11月21日 「法人 その他の事例」

No.76 権利義務を明確に整理して、破産した事例

解決事例 No.76 権利義務を明確に整理して、破産した事例 事業内容  倉庫業 <事案>  社長が交代となった。新社長は事業を継続するつもりであったが、大口取引先との取引を解消されて、事業を継続できなくなった。 <相談に至るまでの経緯>  大口の取引先から取引の解消を予告されて、債務を支払えなくなる可能性があったこと... 続きはこちら≫

2023年08月17日 「法人 その他の事例」

No.75 破産申立⇒受任通知後20日で申立をした事例

解決事例 No.75 破産申立⇒受任通知後20日で申立をした事例 事業内容  服飾製造・販売 <事案> 50年以上続いた服飾製造・販売の破産事件 債権者数 16名 資産額 約500万円 負債額 1億1000万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  代表者が早期申立を希望されたた... 続きはこちら≫

2023年04月06日 「法人 その他の事例」

No.74 特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例

解決事例 No.74 特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例 事業内容  介護事業 <事案>  本件では、介護事業を目的として設立した法人の破産手続事案でした。 <相談に至るまでの経緯>  申立会社は、当初は事業が順調でしたが、新型... 続きはこちら≫

2022年06月30日 「法人 その他の事例」

No.73 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例

解決事例 No.73 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例 事業内容  商業デザイン・企画会社 <事案> 20年以上続いた商業デザイン・企画会社の破産事件 債権者数 8名 資産額 40万円 負債額 1000万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  代表者が早期申立を希望さ... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.71 破産申立⇒法人破算・代表者破産

解決事例 No.71 破産申立⇒法人破算・代表者破産 事業内容  衣料品卸売業 <事案>  女性用衣類の卸売業を営む法人を経営していたが、経営が立ちゆかなくなったため、法人と代表者共に破産した事案。 <相談に至るまでの経緯>  取引先からの支払が遅れ、このままでは倒産やむなしとなったため来所された。 <結果>  法人の... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.70 本件では、特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例

解決事例 No.70 本件では、特に法人の財産は存在せず、債権者に配当できるほどの財団はなかったため、第1回目の債権者集会で終了し、無事、破産が認められた事例 事業内容  コンクリート圧送業 <事案>  本件では、コンクリート圧送業を目的として設立した法人の破産手続事案でした。  <相談に至るまでの経緯>  申立会社は... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.67 法人破産申立事件

解決事例 No.67 法人破産申立事件 事業内容  ウェブサイト及びコンテンツの企画・設計・デザイン・管理・運用・保守業務等 <事案>  申立会社は、ウェブサイト及びコンテンツの企画・設計・デザイン・管理・運用・保守業務等を目的として、平成28年2月に設立されました。具体的な業務としては、営業部隊がホームページ制作の依... 続きはこちら≫

2022年06月07日 「法人 その他の事例」

No.66 法人破産申立事件

解決事例 No.66 法人破産申立事件 事業内容  アパレル産業 <事案>  申立会社は、平成26年9月に設立され、日本各地から衣類等の注文を受けて、中国に発注し、中国で作製してもらった物を輸入してそれを日本各地の顧客に販売することを業としていました。しかし、申立会社は、平成29年7月末頃には、債権者への支払いや返済の... 続きはこちら≫

2022年01月28日 「法人 その他の事例」

No.65 破産申立⇒亡夫の会社を後継し、負債で、事業承継を持ちかけられ、約束通りの返済がなく支払不能に陥り、弁護士に相談して法人破産申立をした事例

解決事例 No.65 亡夫の会社を後継し、負債で、事業承継を持ちかけられ、約束通りの返済がなく支払不能に陥り、弁護士に相談して法人破産申立をした事例 事業内容  介護事業 <事案>  亡き夫の会社を引き継ぎ、介護事業を行ったものの、業績不振から負債増え、A会社と事業継承を締結しましたが、一度の返済もなくA会社は破産しま... 続きはこちら≫

2021年12月16日 「法人 その他の事例」

No.64 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例

解決事例 No.64 破産申立⇒受任通知後1週間で申立をした事例 事業内容  中古携帯電話機販売 <事案> 約7年続いた中古携帯電話機販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 13名 資産額 6200万円 負債額 250万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  回収できる財... 続きはこちら≫

2021年12月16日 「法人 その他の事例」

No.63 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例

解決事例 No.63 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例 事業内容  建築用資材販売 <事案> 約60年続いた建築用資材販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 97名 資産額 2億1800万円 負債額 3億0700万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  約40社... 続きはこちら≫

2021年05月27日 「法人 その他の事例」

No.62 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例

解決事例 No.62 破産申立⇒受任通知後2週間で申立をした事例 事業内容  金属加工業 <事案> 約50年続いた金属加工を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 22名 負債額 7300万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の目処が立たず,来所された <結果>  売掛金を回収し,従業員に解雇予告手当と未払い給与... 続きはこちら≫

2020年08月06日 「法人 その他の事例」

No.60 破産申立 ⇒ 一部事業譲渡して破産申立てした事例

解決事例 No.60 破産申立⇒一部事業譲渡して破産申立てした事例                      事業内容  運送業                                                                    <事案> 運送業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数... 続きはこちら≫

2020年03月05日 「法人 その他の事例」

No.56 破産申立 ⇒ 債権者への受任通知後1週間で申立をした事例

解決事例 No.56 破産申立 ⇒  債権者への受任通知後1週間で申立をした事例                      事業内容  造園・建築設計業      <事案> 造園・建築設計を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 15名 負債額 2600万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰りの目処が立たず来所... 続きはこちら≫

2020年01月23日 「法人 その他の事例」

No.54 破産申立 ⇒ 申立費用準備と会社破産

解決事例 No.54 破産申立 ⇒  申立費用準備と会社破産                      事業内容  医薬品販売業      <事案> 医薬品販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 36名 負債額 約4600万円 <相談に至るまでの経緯>  月末の支払の見込みがないため来所された <結果>  見るべ... 続きはこちら≫

2020年01月23日 「法人 その他の事例」

No.53 破産申立 ⇒ 休眠会社の破産

解決事例 No.53 破産申立 ⇒  休眠会社の破産                      事業内容  印刷業      <事案> 印刷業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 14名 負債額 約1100万円 <相談に至るまでの経緯>  廃業後,債権者からの督促が続くため来所された <結果>  見るべき資産もなく... 続きはこちら≫

2019年11月25日 「法人 その他の事例」

No.51 破産申立 ⇒ 従業員の人材確保が難しく、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例

解決事例 No.51 破産申立 ⇒  従業員の人材確保が難しく、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例                      事業内容  介護事業         <事案>  法人及び代表者が、多くの負債をかかえ、債務超過及び支払い不能状態であったことから、管轄裁判所に破産申立をおこなった事例... 続きはこちら≫

2019年10月07日 「法人 その他の事例」

No.50 破産申立 ⇒ 代表者の再就職のため早期申立をした事例

解決事例 No.50 破産申立 ⇒  代表者の再就職のため早期申立をした事例                      事業内容  建設業(戸建て建築)         <事案> 不動産仲介を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 18名 負債額 約1500万円         <相談に至るまでの経緯>  月末の資金繰... 続きはこちら≫

2019年07月29日 「法人 その他の事例」

No.48 破産申立 ⇒ 明渡完了から10日で申立をした事例

解決事例 No.48 破産申立 ⇒  明渡完了から10日で申立をした事例                      事業内容  サービス業(不動産仲介業)         <事案>  不動産仲介を主な業務とする会社の破産事件  債権者数 20名  負債額 約6300万円         <相談に至るまでの経緯>  月末... 続きはこちら≫

2019年07月22日 「法人 その他の事例」

No.47 破産申立 ⇒ 申立費用準備から4日で申立をした事例

解決事例 No.47 破産申立 ⇒  申立費用準備から4日で申立をした事例                      事業内容  小売業(メガネ販売)         <事案> メガネのインターネット販売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 29名 負債額 約1700万円         <相談に至るまでの経緯>... 続きはこちら≫

2019年05月20日 「法人 その他の事例」

No.45 破産申立 ⇒ 早期破産申立(申立費用準備から1か月内)をした事例

解決事例 No.45 破産申立 ⇒  早期破産申立(1か月以内)をした事例                      事業内容  小売業(青果販売)         <事案> 小売業を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 12名 負債額 約770万円             <相談に至るまでの経緯> 月末の資金繰りの... 続きはこちら≫

2018年06月04日 「法人 その他の事例」

No.37 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.37 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 サービス業     <事案> 訪問介護を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 4名 負債額 830万円         <解決に至るまで> 代表者個人の債務整理を進める過... 続きはこちら≫

2018年04月06日 「法人 その他の事例」

No.36 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.36 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 建築業     <事案> 配管工事を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 8名 負債額 1005万円       <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所されました。  ... 続きはこちら≫

2018年04月06日 「法人 その他の事例」

No.35 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.35 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 製造業     <事案> 金属加工を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 56名 負債額 2億0400万円       <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所されました... 続きはこちら≫

2017年09月27日 「法人 その他の事例」

No.34 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.34 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 卸売業     <事案> 家具等輸入雑貨の卸売を主な業務とする会社の破産事件 債権者数 3名 負債額 481万円       <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所された... 続きはこちら≫

2017年06月12日 「法人 その他の事例」

「法人 その他の事例」

「法人 その他の事例」 続きはこちら≫

2017年05月29日 「法人 その他の事例」

No.33 破産申立 ⇒ その他の事例

解決事例   No.33 破産申立 ⇒ その他の事例   事業内容 建設業     <事案> 防水施工を主な業務とする建設会社の破産事件 債権者数 37名 負債額 3700万円     <解決に至るまで> 翌月末の資金繰りがつかないため相談に来所された   <最終的な結... 続きはこちら≫

2017年03月03日 「任意売却した事例」

No.32 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 2

解決事例   No.32 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 2   <事案>  Aさんは,木工製品作成の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。Aさんは,次の就職先を探しており,早く破産申立をしてなるべく早く破産手続を終えたいとのことでした。  ... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「法人 その他の事例」

NO.18 破産申立 ⇒ 代表者が脳溢血で倒れ,話すことができないため,奥様に代表取締役を変更後に破産申立をした事例

解決事例 NO.18 破産申立 ⇒ 代表者が脳溢血で倒れ,話すことができないため,奥様に代表取締役を変更後に破産申立をした事例 <事案>  Aさんは奥様と共に会社を経営していました。Aさんの営業で受注していましたが,脳溢血で倒れて半身不随となり言語障害が残りました。営業担当者を雇い入れAさんの代わりをさせましたが,受注... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「任意売却した事例」

No.9 破産申立 ⇒ 顧客の流出が止まらず、事業廃業に追い込まれた事例

解決事例 NO.9 破産申立 ⇒ 顧客の流出が止まらず、事業廃業に追い込まれた事例  <事案>  Aさんは簡易加工済み食材の宅配販売業を営んでいましたが、顧客の流出が止まらず、顧客の新規契約も流出数以上に獲得することができない状態が続きました。リストラ等の経費削減を行いながら事業を継続していましたが、仕入先が倒産したこ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「法人 その他の事例」

No.2 破産申立⇒代表者が複数の会社(学習塾)の代表となっていた会社の事例

解決事例 NO.2 破産申立 ⇒ 代表者が複数の会社(学習塾)の代表となっていた会社の事例 <事案>  B社の代表者は、B社の他に、有限責任事業組合と合同会社の代表となっていました。事業開始当初は順調に売上もあがり、事業拡大に向けて設備投資を行いました。 ところが、サブプライムローン問題などから、売上が減少し、経費が売... 続きはこちら≫

2016年08月10日 「任意売却した事例」

No.28 破産申立 ⇒ リゾート会員権の売却

解決事例   No.28 破産申立 ⇒ リゾート会員権の売却   <事案>  Aさんは,建材原料の卸売会社の代表を務めていましたが、売上減少のため廃業し、会社と代表の破産申立をすることにしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため、現金が少なく、破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの会社には... 続きはこちら≫

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